スケルトン解体屋さん 東北店の
施工事例


今回は仙台市にあるレストランの閉店・退去に伴い、客席の備品撤去から内装設備の解体、スケルトン状態への原状回復までご依頼いただきました。
飲食店の内装解体は、壁や天井だけを撤去するというよりも、客席から厨房まで順番を考えて進める仕事です。特に営業年数の長い店舗では、あとから設備や造作を追加していることもあります。まずは現場を見て、残す部分と撤去する部分を確認してから作業を始めました。
最初にテーブルなどの備品を搬出し、撤去対象となる照明類も順番に取り外しました。先に客席を空けておくことで作業スペースができ、その後に発生する天井材や壁材も運び出しやすくなります。
内装解体では、実はこの搬出経路の確保がかなり大事です。例えば解体をどんどん進めても、廃材が通路をふさいでしまえば手が止まります。そのため現場では、壊す場所だけを見るのではなく「この材料をどこへ置いて、どの順番で外へ出すか」まで考えて進めます。
客席の備品を搬出したあとは、天井材や壁面の剥離・解体へ移りました。仕上げ材を外してみると、その内側には下地材や固定金具などがあります。
店舗の壁は見た目が同じでも、中の組み方まで同じとは限りません。解体して初めて「ここだけ下地が多いな」と分かることもあります。そういう時は無理に同じやり方を続けず、工具や手順を変えます。このあたりは図面だけでは分からない、現場仕事らしいところです。
厨房側では、造作物や配管周辺の撤去を進めました。飲食店の厨房は客席側より設備が集まっているため、建物側に残す部分を確認しながら一つずつ取り外していきます。
発生した天井材や壁材、造作材などは、その都度ある程度まとめて集積しました。解体、分別、搬出を繰り返し、作業場所に廃材をため込みすぎないようにします。現場が片付いていると足元も確認しやすく、次の作業にも移りやすくなります。
今回のようなレストランで、客席備品の搬出から天井・壁・厨房周辺の撤去、廃材搬出まで行う場合、作業期間は3~5日程度、作業人数は3~5名ほどを予測します。店舗面積や造作物の量、搬出経路、貸主側から指定される原状回復範囲によって日数や人数は変わります。
スケルトン解体屋さん 東北店では、仙台市でレストランや飲食店をはじめ、店舗の閉店・退去に伴う内装解体やスケルトン原状回復に対応しています。「どこまで撤去する必要があるのか分からない」という場合も、現場と退去条件を確認しながら作業内容を整理します。仙台市で内装解体をご検討中でしたら、お気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
株式会社美咲
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
東北地方


仙台市のアパートで、退去後のフルリノベーションに向けた内装解体を行いました。今回は一部分だけを壊す工事ではなく、キッチンなどの設備から建具、壁ボード、天井材までまとめて撤去する内容です。
何もない部屋にしてしまえば同じように見えますが、解体途中は現場ごとにかなり違います。特に古いアパートでは、壁を開けて初めて分かる配管や配線もあるので、最初から勢いよく壊すことはしません。
作業はキッチン台などの設備撤去から始めました。給排水や電気が絡む場所を確認したあと、建具を外し、壁ボードと天井材へ進みます。
壁の解体でよくあるのが、表から見た感じと中身が違うことです。「ここなら何もないだろう」と思って工具を入れると、そのすぐ裏に配線が通っていることもあります。今回もボードを少しずつ開け、壁体内を確認しながら配管・配線が見えるところまで露出させました。
残す配管まで切ってしまえば、次の設備工事で余計な手間が増えます。壊す仕事ですが、残すものを見るのも内装解体の仕事のうちです。
解体が進むと木材、石膏ボード、金属、設備類などの廃材が次々と出てきます。ここで何でも室内に積んでしまうと、足元が狭くなって作業がしづらくなります。
特にアパートでは共用廊下や階段を使って搬出することもあるため、解体する人と運ぶ人のタイミングを合わせます。壁ボードは見た目以上に重く、細かく砕きすぎれば今度は粉じんが増えます。運べる大きさを考えながら外し、種類ごとに分けて搬出しました。
壁と天井を撤去したあとは、壁体内の配管や配線、下地が確認できる状態になります。最後に床や壁際へ落ちた細かな廃材、残ったビスなども確認して清掃しました。
スケルトン解体は、ただ空っぽにする作業と言うよりも、次のリノベーション工事へ渡すための下準備でもあります。大工さんや設備屋さんが現場に入ったとき、すぐ次の作業へ移れる状態を意識しています。
今回のようなアパート一室の内装解体であれば、作業員2〜3名、作業時間は1〜2日程度がひとつの目安です。
ただ、部屋の広さだけでは決まりません。階段での手運びになるのか、トラックを建物の近くへ付けられるのか、残す設備があるのかでも時間は変わります。そのため現地確認では室内だけでなく、搬出経路まで見るようにしています。
スケルトン解体屋さん 東北店では、仙台市のアパートをはじめ、退去後やフルリノベーション前の内装解体に対応しています。
キッチンだけ撤去したい、壁や天井まで解体したい、どこまで壊すべきか分からない、といったご相談でも構いません。現場を確認し、次の工事につながるところまで考えて作業いたします。
<この記事の執筆者>
株式会社美咲
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
東北地方


仙台市にある喫茶店から、閉店に伴う内装解体のご相談をいただきました。今回は退去に合わせて、カウンターや棚などの店舗造作を撤去し、天井や壁も取り払ってスケルトンの状態まで戻す工事です。
喫茶店は客席から見るとすっきりした造りでも、解体してみるとカウンターの裏や天井の中に配線、給排水管などが集まっています。今回も最初から勢いよく壊すのではなく、見えない部分を確認しながら解体する順番を決めました。
最初に手を付けたのは、店内のカウンターや棚などの什器です。喫茶店のカウンターは見た目以上にしっかり造られていることが多く、床や壁の下地に固定されているケースも珍しくありません。
現場でよくあるのが、カウンターを外して初めて奥に配管が見えるパターンです。今回も表側から見えない部分を少しずつ開け、設備の位置を確かめながら小分けにして撤去しました。こうすると配管をうっかり傷つけるリスクも減らせます。
店舗造作を撤去した後は、天井と壁の解体へ進みます。クロスを剥がし、その下にある石膏ボードなどの下地材を順番に取り外しました。
ボードの解体は、ただ細かく砕けば早いというものでもありません。細かくしすぎると粉じんが増え、後の清掃や搬出に余計な時間がかかります。搬出経路を考えながら持てる大きさで外していくほうが、現場全体としては進めやすいんです。
天井や壁を撤去し、建物側の配線や配管が露出するところまで解体を進めました。設備まわりは特に注意し、残す部分と撤去する部分を確認しながら作業しています。
解体で出た石膏ボード、木材、金属類などは混ぜたままにせず、現場で分けながら搬出しました。解体中に廃材が通路へたまると作業もしづらくなります。壊す人と運び出す人の動きを合わせ、足元を空けながら進めるのも現場では大事な段取りです。
今回のような喫茶店の内装解体では、作業員3〜4名、作業期間2〜3日程度を予測しています。ただし店舗面積や造作の量、搬出経路、エレベーターの有無などによって必要な人数や日数は変わります。特にビル内の店舗では、廃材を運び出せる時間帯が決められている場合もあるため、事前確認が欠かせません。
スケルトン解体屋さん 東北店では、仙台市で喫茶店や飲食店をはじめとした店舗の内装解体に対応しています。閉店や移転に伴う造作撤去から、スケルトン原状回復まで現場に合わせて作業します。
退去時は「どこまで壊して返せばいいのか」で迷うこともあります。管理会社様や貸主様から指定された原状回復の内容があれば、それを確認したうえで解体範囲を決めていきます。仙台市で内装解体をお考えでしたら、まずは現在の店舗の状態をお聞かせください。
<この記事の執筆者>
株式会社美咲
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
東北地方


今回は仙台市にあるレストランから、店舗退去に伴う内装解体のご依頼をいただきました。店内の造作家具や内装を撤去して、スケルトン状態に近い形で返却したいとのご相談です。
飲食店は一見すると「家具を出して内装を壊せば終わり」に見えるのですが、実際に現場へ入るとそう簡単でもありません。特に造作の棚や間仕切りは壁と一体になっていることも多いため、残す部分まで傷めないよう撤去範囲を確認してから作業を始めました。
最初にテーブルや椅子などの備品を搬出し、廃材を運び出すための通路を確保しました。現場では、この最初の段取りで作業の進み方がかなり変わります。入口付近に物が残っていると、解体は進んでも廃材が外へ出せず、結局そこで手が止まってしまうからです。
搬出後は棚や造作家具、間仕切りを撤去し、壁面、床材、天井へと作業を進めました。例えば床材は端から剥がせば簡単そうに見えますが、古い店舗だと接着剤が思った以上に強く残っていることがあります。こういう場所は無理に一気に剥がすと言うよりも、下地を確認しながら少しずつ道具を入れていきます。
天井を解体するときは、照明や配線、設備まわりにも気を使います。壊してはいけない設備が混ざっている場合もあるので、手当たり次第に解体することはありません。見える部分を外しながら、その奥がどうなっているか確認して進めます。
解体で発生した木くず、石膏ボード、金属、床材などの産業廃棄物は現場で分別し、順番に収集・搬出しました。飲食店の内装解体は廃材がかさばりやすく、壊す人と運ぶ人の動きが重なるのも現場あるあるです。今回は搬出する時間を見ながら作業を分け、通路が廃材で埋まらないよう進めました。
今回のようなレストランの内装解体では、作業員4〜5名ほど、作業期間は2〜3日程度を見込む内容です。店舗の広さや造作家具の量、厨房設備の有無、搬出経路によって必要な人数や日数は変わります。
最後は細かな廃材やホコリまで片付け、貸主様へ返却できるスケルトン状態まで整えて作業完了です。
スケルトン解体屋さん 東北店では、仙台市のレストランや飲食店をはじめ、店舗退去に伴う内装解体やスケルトン工事、原状回復のご相談を承っています。
「どこまで壊せばいいのか分からない」「退去日まであまり時間がない」という場合も、まずは現場を見せてください。残す場所と撤去する場所を確認しながら、無駄な解体を増やさないよう作業内容を組み立てます。
<この記事の執筆者>
株式会社美咲
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
東北地方


こんにちは!「スケルトン解体屋さん 東北店」です。
今回は仙台市の中心街にある和風居酒屋のオーナー様よりご依頼をいただきました。新しい店舗へ移転されるとのことで、これまで営業されていたテナント物件を「完全なスケルトン状態」に戻し、ビルの管理会社様へお返しするための原状回復工事です。
店内には立派な木製の造作カウンターや、雰囲気を醸し出す格子のパーテーションなど、こだわりが詰まった内装がたくさんありました。オーナー様がこれまで大切に商売をされてきた空間だからこそ、感謝の気持ちを込めて丁寧に、そして次の借り主さんに気持ちよく引き継げるようキッチリ仕上げていきます!
まずは今回の施工内容と、実際に現場に入った人数や時間の目安をご紹介します。
作業期間の予測:約4日間
作業人数の予測:延べ16名(1日あたり4名体制)
広さは約22坪ほどのテナントでした。和風の造作物はしっかりとした頑丈な作りが多いので、手作業で丁寧に分解していく工程を見越して、余裕を持った4名体制で段取りを組みました。
店舗の原状回復工事で一番大切なのは、解体する部分と残す部分(建物自体の構造やメーター類など)を間違えないことです。事前に管理会社様と現地で入念な打ち合わせを行ってから作業に入ります。
まずは、お店に残された器具や備品の搬出から始めます。その後、客席を彩っていた和紙風のペンダントライトや間接照明、スポットライトなどの電気設備を取り外していきます。
いきなり器具を引っ張ったりすると、天井裏を通る大事な配線まで傷つけてしまうことがあります。配線がどこにつながっているかを手作業でひとつずつ確かめながら、丁寧に撤去するのが鉄則です。
居酒屋の象徴でもある大きな木製カウンターの解体に移ります。一見すると一枚の綺麗な木板に見えても、裏側には極太の角材で組み上げられた頑丈な骨組みや、補強用の鉄製金物が隠れています。
バールや電動工具を使い分けながら、無理な力をかけずに結合部から解体していきます。お座敷の小上がり部分や、客席を区切っていた木製パーテーションも、トラックへ積み込みやすいサイズへ細かく切り分けながら手際よく撤去しました。
内装の造作物がなくなったら、最後は仕上げ材の剥離です。天井のボードを落とし、壁の仕上げ材や下地を全て剥がして、建物のコンクリート壁や鉄骨を露出させていきます。
床については、客席の仕上げシートだけでなく、厨房周りの防水層や塩ビタイルをめくり機と削岩工具を使ってコンクリート素地まで削り出していきます。
僕たちのように現場でずっと作業をしていると、和風居酒屋さんの解体ならではのポイントが見えてきます。
例えば、長年お店で美味しい料理を作ってきた厨房周りや排気ダクトの周辺です。油分や長年の埃が天井裏や壁のすき間に溜まっていることがよくあります。これを力任せにバシバシ叩いて解体してしまうと、細かい粉塵が舞い上がってビル内の他のテナント様や近隣の方にご迷惑がかかってしまいます。
と言うよりも、そういった目に見えない部分にこそ気を配るのがプロの仕事です。粉塵が舞いそうな場所にはあらかじめ散水して湿らせたり、養生シートを二重に張って密閉度を高めたりします。解体作業の音に関しても、近隣店舗様の営業時間に配慮して大きな音が出る作業の時間帯を調整するなど、細やかな配慮を欠かさないようにしています。
すべての造作物、天井・壁・床材、不要な配管類の撤去が完了し、完全な「スケルトン状態」に生まれ変わりました。最後はホウキと業務用掃除機を使って、落ちた粉塵ひとつ残さないよう徹底的に清掃を行いました。
立ち会われたビルの管理会社様からも「ここまでキレイにスケルトンに戻してもらえれば、次のテナントさんにもすぐに紹介できます」とお褒めの言葉をいただき、無事に引き渡しが完了しました。
居酒屋やレストラン、物販店など、店舗の移転や閉店に伴う内装解体・原状回復工事は、物件の構造や賃貸契約の内容によって最適な作業手順が変わります。「どこまで壊せばいいかわからない」「引き渡し期日が迫っている」といったお悩みも、気軽にお聞かせください。
「スケルトン解体屋さん 東北店」では、現場を知り尽くした職人が親身になって対応し、安全・確実・スピーディーに施工を完了させます。仙台市および近郊エリアで内装解体をお考えの方は、ぜひ一度ご相談くださいね!
<この記事の執筆者>
株式会社美咲
<サービス内容>
店舗・オフィス・マンション・施設の
内装解体・原状回復
<対応エリア>
東北地方